NOT STRAIGHT

24/05/01　船橋競馬「かしわ記念」結果

24/05/01　船橋競馬　第11レース　ダート1600m
「かしわ記念」（Jpn1）

1着　5　シャマル（川須栄彦）
2着　▲2　タガノビューティー（石橋脩）
3着　10　ペプチドナイル（藤岡佑介）
4着　○13　キングズソード（ジョアン・モレイラ）
5着　6　ミックファイア（吉原寛人）

馬券：ハズレ

24/05/01　船橋競馬「かしわ記念」予想

24/05/01　船橋競馬　第11レース　ダート1600m
「かしわ記念」（Jpn1）

◎1　ウィリアムバローズ（坂井瑠星）
○13　キングズソード（ジョアン・モレイラ）
▲2　タガノビューティー（石橋脩）
△4　オメガレインボー（野畑凌）

本命はウィリアムバローズ。
前走の「東海ステークス」を完勝し、勢いに乗る。ミッキーアイル産駒だけにマイルは合いそうで、成績も安定しておりこの馬が一番手。

対抗はキングズソード。
「JBCクラシック」以降は勝利できていないが、ここは見直せるのでは。マイルも「フェブラリーステークス」で5着とまずまずの成績。巻き返せるか。

単穴はタガノビューティー。
「フェブラリーステークス」は4着だったが、力の衰えは感じさせない。左回りは得意なクチで、逆転まで可能とみる。

連下はオメガレインボー。
中央から浦和に移籍して4戦目となるが、ダートグレードでも好走歴がある点を買いたい。鞍上の若手、野畑にも期待。

馬連ボックス
1,2,4,13

6点で勝負！

24/04/28　シャティン競馬場「香港チャンピオンズデー」結果

24/04/28　シャティン競馬場　第5レース　芝1200m
「チェアマンズスプリントプライズ」（G1）

1着　5　インビンシブルセージ（ヒュー・ボウマン）
2着　◎1　カリフォルニアスパングル（ブレントン・アブドゥラ）
3着　9　ムゲン（ブレイク・シン）
4着　8　フライングエース（ザカリー・パートン）
5着　6　ハウディープイズユアラブ（ジェームズ・マクドナルド）

馬券：ハズレ

24/04/28　シャティン競馬場　第7レース　芝1600m
「チャンピオンズマイル」（G1）

1着　○3　ビューティーエターナル（ザカリー・パートン）
2着　10　レッドライオン（ヒュー・ボウマン）
3着　▲2　ヴォイッジバブル（ジェームズ・マクドナルド）
4着　◎1　ゴールデンシックスティ（チャクイウ・ホー）
5着　9　ギャラクシーパッチ（ブレイク・シン）

馬券：ハズレ

24/04/28　シャティン競馬場　第8レース　芝2000m
「クイーンエリザベス2世カップ」（G1）

1着　◎1　ロマンチックウォリアー（ジェームズ・マクドナルド）
2着　○4　プログノーシス（川田将雅）
3着　9　ノースブリッジ（岩田康誠）
4着　10　ハッピートゥギャザー（アレクシス・バデル）
5着　3　ヒシイグアス（ダミアン・レーン）

馬券：的中（馬連 1-4 【380円】）

24/04/28　京都競馬「天皇賞・春」結果

24/04/28　京都競馬　第11レース　芝3200m
「天皇賞・春」（G1）

1着　◎14　テーオーロイヤル（菱田裕二）
2着　△5　ブローザホーン（菅原明良）
3着　6　ディープボンド（幸英明）
4着　17　スマートファントム（岩田望来）
5着　4　ワープスピード（三浦皇成）

馬券：的中（馬連 5-14 【1,070円】）

24/04/28　シャティン競馬場「香港チャンピオンズデー」予想

24/04/28　シャティン競馬場　第5レース　芝1200m
「チェアマンズスプリントプライズ」（G1）

◎1　カリフォルニアスパングル（ブレントン・アブドゥラ）
○3　ビクターザウィナー（カーチュン・リョン）
▲2　マッドクール（坂井瑠星）
△4　ラッキーウィズユー（アンドレア・アッゼニ）

本命はカリフォルニアスパングル。
ドバイ「アルクオーツスプリント」を制し、短距離適性もまざまざと見せつけた。地の利もあり、ここは実力上位と見る。

対抗はビクターザウィナー。
前走「高松宮記念」で3着と高い実力を垣間見せた。地元に戻る今回は更に躍進を期待。

単穴はマッドクール。
「高松宮記念」を制し、名実ともに日本代表としてレースに挑む。昨年の「香港スプリント」は8着だったが、巻き返せるか。

連下はラッキーウィズユー。
「香港スプリント」「センテナリースプリントカップ」で2着とこの馬も地力はある。決め手に欠けるが2着なら。

馬連流し
1-2,3,4

3点で勝負！

24/04/28　シャティン競馬場　第7レース　芝1600m
「チャンピオンズマイル」（G1）

◎1　ゴールデンシックスティ（チャクイウ・ホー）
○3　ビューティーエターナル（ザカリー・パートン）
▲2　ヴォイッジバブル（ジェームズ・マクドナルド）
△4　ビューティージョイ（ブレントン・アブドゥラ）

本命はゴールデンシックスティ。
香港のマイルG1では無類の強さを誇り、実績はこの馬が一番。8歳になったが、まだまだ衰え知らずでここでも本命としたい。

対抗はビューティーエターナル。
前走「チェアマンズトロフィー」で2着と善戦し、実力は高水準と見る。G1・2着の実績もあり、ここでも勝負になるとみる。

単穴はヴォイッジバブル。
前走「ドバイターフ」で13着と惨敗も、地元のマイル戦なら見直せる。

連下はビューティージョイ。
前走「チェアマンズトロフィー」でビューティーエターナルを降している。実績ではやや見劣るも2着なら。

馬連流し
1-2,3,4

3点で勝負！

24/04/28　シャティン競馬場　第8レース　芝2000m
「クイーンエリザベス2世カップ」（G1）

◎1　ロマンチックウォリアー（ジェームズ・マクドナルド）
○4　プログノーシス（川田将雅）
▲11　マッシヴソヴリン（ザカリー・パートン）

本命はロマンチックウォリアー。
香港のチャンピオンホースで、豪州「コックスプレート」も制するなど実力は折り紙付き。地元馬の意地を見せられるか。

対抗はプログノーシス。
前走「金鯱賞」を圧勝し、2000mで実力を見せつけた。昨年の「香港カップ」を経験しているのも大きい。

単穴はマッシヴソヴリン。
このメンバーではやや格下だが「香港ダービー」を制しており、中距離でそれなりにはやれそう。無欲の競馬で勝利を目指す

馬連流し
1-4,11

2点で勝負！

24/04/28　京都競馬「天皇賞・春」予想

24/04/28　京都競馬　第11レース　芝3200m
「天皇賞・春」（G1）

◎14　テーオーロイヤル（菱田裕二）
○12　ドゥレッツァ（戸崎圭太）
▲16　チャックネイト（鮫島克駿）
△5　ブローザホーン（菅原明良）
△9　シルヴァーソニック（ミルコ・デムーロ）

本命はテーオーロイヤル。
前哨戦の「阪神大賞典」を5馬身差で圧勝し、盤石の態勢でここに臨む。長距離での安定感は抜群で、ここは迷わず本命に推したい。

対抗はドゥレッツァ。
昨年の「菊花賞」勝ち馬で、長距離適性は証明済み。前走「金鯱賞」で2着に敗れたのは気がかりだが、適距離で巻き返しを狙う。

単穴はチャックネイト。
「アメリカジョッキークラブカップ」を勝ち、重賞戦線でも力を証明した。ハーツクライ産駒だけに距離が延びても持ち味は活かせそう。ここでも。

連下はブローザホーン、シルヴァーソニック。
ブローザホーンは「日経新春杯」を勝っており、京都コースの適性は高そう。
シルヴァーソニックは昨年の3着馬。前走「阪神大賞典」の大敗は久々の分と見れば言い訳はつく。変わり身に期待。

馬連ボックス
5,9,12,14,16

10点で勝負！

24/04/24　大井競馬「羽田盃」結果

24/04/24　大井競馬　第11レース　ダート1800m
「羽田盃」（Jpn1）

1着　▲4　アマンテビアンコ（川田将雅）
2着　◎1　アンモシエラ（横山武史）
3着　5　フロインフォッサル（本田正重）
4着　3　ハビレ（笹川翼）
5着　2　ムットクルフェ（山崎誠士）

馬券：的中（馬連 1-4 【850円】）

24/04/24　大井競馬「羽田盃」予想

24/04/24　大井競馬　第11レース　ダート1800m
「羽田盃」（Jpn1）

◎1　アンモシエラ（横山武史）
○8　ブルーサン（和田竜二）
▲4　アマンテビアンコ（川田将雅）

本命はアンモシエラ。
牝馬ながら「ブルーバードカップ」を勝ち、「京浜盃」でも2着でダート実績は十分。先行力もあり、ここは本命に推したい。

対抗はブルーサン。
今回と同コース・距離の「雲取賞」を勝っており、この馬もダートの実績馬。逃げ足が武器だが、大外枠でも少頭数の今回ならすんなり逃げられるはず。

単穴はアマンテビアンコ。
「関東オークス」を勝った白毛馬ユキチャンの産駒で、この馬も白毛で話題を集めている。「雲取賞」は2着だったが力のある所は見せており、鞍上の川田も込みでこの馬も注目したい。

馬連ボックス
1,4,8

3点で勝負！

24/04/14　中山競馬「皐月賞」結果

24/04/14　中山競馬　第11レース　芝2000m
「皐月賞」（G1）

1着　13　ジャスティンミラノ（戸崎圭太）
2着　12　コスモキュランダ（ジョアン・モレイラ）
3着　△8　ジャンタルマンタル（川田将雅）
4着　9　アーバンシック（横山武史）
5着　○14　シンエンペラー（坂井瑠星）

馬券：ハズレ

24/04/14　中山競馬「皐月賞」予想

24/04/14　中山競馬　第11レース　芝2000m
「皐月賞」（G1）

◎2　メイショウタバル（浜中俊）
○14　シンエンペラー（坂井瑠星）
▲10　レガレイラ（北村宏司）
△8　ジャンタルマンタル（川田将雅）
△17　ビザンチンドリーム（バウルジャン・ムルザバエフ）
△15　サンライズアース（ミルコ・デムーロ）

本命はメイショウタバル。
前走「毎日杯」で圧巻の逃走劇を演じ、有力馬の一頭として名乗りを上げた。ゴールドシップ産駒だけに距離は長い方がよさそう。枠も1枠を引き、逃げるなら絶好の条件が揃った。

対抗はシンエンペラー。
凱旋門賞馬ソットサスの全弟として注目されるも、未だG1は獲れていない。素質はもちろん上位で、徐々に力をつけてきている印象。ここは逆転まである。

単穴はレガレイラ。
牝馬ながら「ホープフルステークス」を制し、万全の状態でここに乗り込んできた。主戦のルメールが怪我のため北村宏司に乗り替わりだが、それほど影響しないとみる。間違いなく実力は上位に拮抗しており、快挙に向けて条件は整った。

連下はジャンタルマンタル、ビザンチンドリーム、サンライズアース
ジャンタルマンタルは昨年の2歳マイル王。距離延長は歓迎ではないが、2000mならギリギリこなせるか。
ビザンチンドリームは「きさらぎ賞」勝ち馬。ムルザバエフとは新馬戦で勝利を挙げており、鞍上込みで買い目に入れたい。
サンライズアースはリステッド勝ちしかないが、底を見せていないだけに未知の魅力に賭けたい。

馬連フォーメーション
2,10,14 – 2,8,10,14,15,17

12点で勝負！

24/04/13　中山競馬「中山グランドジャンプ」結果

24/04/13　中山競馬　11レース　障害4250m
「中山グランドジャンプ」（J・G1）

1着　▲8　イロゴトシ（黒岩悠）
2着　1　ジューンベロシティ（森一馬）
3着　○10　ニシノデイジー（五十嵐雄祐）
4着　△2　エコロデュエル（小野寺祐太）
5着　5　ビレッジイーグル（大江原圭）

馬券：ハズレ

24/04/13　中山競馬「中山グランドジャンプ」予想

24/04/13　中山競馬　11レース　障害4250m
「中山グランドジャンプ」（J・G1）

◎4　マイネルグロン（石神深一）
○10　ニシノデイジー（五十嵐雄祐）
▲8　イロゴトシ（黒岩悠）
△2　エコロデュエル（小野寺祐太）

本命はマイネルグロン。
オープン勝ちから4連勝で「中山大障害」を制し、前走の「阪神スプリングジャンプ」も楽勝。鞍上も障害トップジョッキーの石神深一で、死角は全くない。ここは相手探し。

対抗はニシノデイジー。
昨年の同レースは9着だったが、「中山大障害」は2着とJ・G1馬の意地を見せた。大障害コースでの強さは本物で、この馬ももちろん有力馬の一頭。

単穴はイロゴトシ。
昨年は熊本県産馬として初めて「中山グランドジャンプ」を制し、競馬ファンを驚かせた。3勝クラスの平地を叩いてここに挑む。本命馬は強いが、一矢報えるか。

連下はエコロデュエル。
昨年の「中山大障害」3着馬で、前走「阪神スプリングジャンプ」でも2着と安定感が光る。2着なら。

馬連流し
4-2,8,10

3点で勝負！

24/04/07　阪神競馬「桜花賞」結果

24/04/07　阪神競馬　第11レース　芝1600m
「桜花賞」（G1）

1着　▲12　ステレンボッシュ（ジョアン・モレイラ）
2着　○9　アスコリピチェーノ（北村宏司）
3着　11　ライトバック（坂井瑠星）
4着　△7　スウィープフィート（武豊）
5着　15　エトヴプレ（鮫島克駿）

馬券：トリガミ（馬連 9-12 【620円】）

24/04/07　阪神競馬「桜花賞」予想

24/04/07　阪神競馬　第11レース　芝1600m
「桜花賞」（G1）

◎2　クイーンズウォーク（川田将雅）
○9　アスコリピチェーノ（北村宏司）
▲12　ステレンボッシュ（ジョアン・モレイラ）
△7　スウィープフィート（武豊）
△6　ハワイアンティアレ（池添謙一）
☆5　シカゴスティング（浜中俊）

本命はクイーンズウォーク。
府中マイルの「クイーンカップ」を勝っており、適性は証明済み。半兄に「朝日杯FS」勝ち馬のグレナディアガーズがいる良血でもある。キズナ産駒の牝馬は大物が多いだけに、期待度は高い。

対抗はアスコリピチェーノ。
昨年の「阪神JF」勝ち馬で、メンバー唯一のG1馬だけにもちろん軽視できない。鉄砲駆けも利くタイプで、ぶっつけ本番でも不安はない。

単穴はステレンボッシュ。
前走「阪神JF」は僅差の2着だったが、実力は上位に接近している。香港の名手モレイラを鞍上に迎えるのもプラス材料。距離はもう少し延びた方がよさそうだが、マイルも対応できるとみる。

連下はスウィープフィート、ハワイアンティアレ。
スウィープフィートは前哨戦「チューリップ賞」の勝ち馬。末脚は強烈なものがあり、ここでも注意したい。
ハワイアンティアレは未勝利戦しか勝ち星がないが「チューリップ賞」3着で出走権をもぎ取った。追い込み決まれば上位進出もあるとみる。

穴はシカゴスティング。
前走「フィリーズレビュー」は12着と惨敗も、その前の「阪神JF」で逃げて5着とまずまずの内容。相手は強いが、スムーズに逃げられれば馬券圏内にも残れるか。

馬連ボックス
2,6,7,9,12
複勝
5

11点で勝負！

24/04/03　川崎競馬「川崎記念」結果

24/04/03　川崎競馬　第11レース　ダート2100m
「川崎記念」（Jpn1）

1着　10　ライトウォーリア（吉原寛人）
2着　8　グランブリッジ（川田将雅）
3着　△7　アイコンテーラー（松山弘平）
4着　○9　ディクテオン（本田正重）
5着　◎2　セラフィックコール（バウルジャン・ムルザバエフ）

馬券：ハズレ

24/04/03　川崎競馬「川崎記念」予想

24/04/03　川崎競馬　第11レース　ダート2100m
「川崎記念」（Jpn1）

◎2　セラフィックコール（バウルジャン・ムルザバエフ）
○9　ディクテオン（本田正重）
▲4　ノットゥルノ（武豊）
△7　アイコンテーラー（松山弘平）

本命はセラフィックコール。
「チャンピオンズカップ」では強豪馬の壁に弾かれたが、前走「ダイオライト記念」の圧勝で実力を見せつけた。相手関係も楽になり、ここは勝ち負け必至とみる。

対抗はディクテオン。
「ダイオライト記念」は4着だったが、距離が合わなかったとみれば言い訳はつく。「浦和記念」「名古屋グランプリ」と中距離のJpn2を連勝しており、この条件は合うのではないか。

単穴はノットゥルノ。
前走「佐賀記念」で久々の勝利を挙げ、復活をアピールした。「JBCクラシック」2着などJpn1でも好走しており、実力は他馬と遜色ない。

連下はアイコンテーラー。
昨年の「JBCレディスクラシック」勝ち馬で、牡馬相手でも好勝負できるだけの実力あり。ここでも。

馬連流し
2-4,7,9

3点で勝負！

24/03/31　阪神競馬「大阪杯」結果

24/03/31　阪神競馬　第11レース　芝2000ｍ
「大阪杯」（G1）

1着　◎11　ベラジオオペラ（横山和生）
2着　○2　ローシャムパーク（戸崎圭太）
3着　13　ルージュエヴァイユ（菅原明良）
4着　9　ステラヴェローチェ（酒井学）
5着　▲6　ジオグリフ（北村宏司）

馬券：的中（馬連 2-11【1,930円】）

24/03/30～31　UAE「ドバイワールドカップデー」結果

24/03/30　メイダン競馬場　第6レース　ダート1200m
「ドバイゴールデンシャヒーン」（G1）

1着　14　タズ（タグ・オシェア）
2着　○3　ドンフランキー（クリスチャン・デムーロ）
3着　△10　ナカトミ（ジェイミー・スペンサー）
4着　◎11　リメイク（川田将雅）
5着　6　イグナイター（笹川翼）

馬券：ハズレ（2着3着）

24/03/31　メイダン競馬場　第7レース　芝1800m
「ドバイターフ」（G1）

1着　△6　ファクトゥールシュヴァル（マキシム・ギュイヨン）
2着　15　ナミュール（クリスチャン・デムーロ）
3着　4　ダノンベルーガ（ジョアン・モレイラ）
4着　◎10　メジャードタイム（ウィリアム・ビュイック）
5着　▲5　ドウデュース（武豊）

馬券：ハズレ

24/03/31　メイダン競馬場　第8レース　芝2410m
「ドバイシーマクラシック」（G1）

1着　4　レベルスロマンス（ウィリアム・ビュイック）
2着　5　シャフリヤール（クリスチャン・デムーロ）
3着　○12　リバティアイランド（川田将雅）
4着　2　ジャスティンパレス（ジョアン・モレイラ）
5着　10　エミリーアップジョン（キーラン・シューマーク）

馬券：ハズレ

24/03/31　メイダン競馬場　第9レース　ダート2000m
「ドバイワールドカップ」（G1）

1着　7　ローレルリバー（タグ・オシェア）
2着　◎11　ウシュバテソーロ（川田将雅）
3着　△10　セニョールバスカドール（ジュニオール・アルバラード）
4着　12　ウィルソンテソーロ（原優介）
5着　5　ドゥラエレーデ（バウルジャン・ムルザバエフ）

馬券：ハズレ（2着3着）

24/03/31　阪神競馬「大阪杯」予想

24/03/31　阪神競馬　第11レース　芝2000ｍ
「大阪杯」（G1）

◎11　ベラジオオペラ（横山和生）
○2　ローシャムパーク（戸崎圭太）
▲6　ジオグリフ（北村宏司）
△3　タスティエーラ（松山弘平）
△15　リカンカブール（津村明秀）

本命はベラジオオペラ。
「チャレンジカップ」で同コース・距離の勝ち鞍あり。確実に力をつけており、ここはG1制覇のチャンス。

対抗はローシャムパーク。
前走「香港カップ」は8着だったが、ここは見直す手。鞍上の戸崎とも2勝クラスで勝利を挙げており、乗り替わりも問題ないだろう。

単穴はジオグリフ。
ダートを使われて惨敗も経験したが、前走「中山記念」は3着と復調の兆し。「皐月賞」でイクイノックスを破っているだけに軽視はできない。

連下はタスティエーラ、リカンカブール。
タスティエーラは昨年の「日本ダービー」勝ち馬。「有馬記念」は6着敗退も、中距離で見直すか。
リカンカブールは前走「中山金杯」で重賞初制覇。距離は合いそうで、前走に引き続き津村が手綱を取るのも心強い。

馬連流し
11-2,3,6,15

4点で勝負！

24/03/30～31　UAE「ドバイワールドカップデー」予想

24/03/30　メイダン競馬場　第6レース　ダート1200m
「ドバイゴールデンシャヒーン」（G1）

◎11　リメイク（川田将雅）
○3　ドンフランキー（クリスチャン・デムーロ）
▲13　シベリウス（ライアン・ムーア）
△1　ボールドジャーニー（ランフランコ・デットーリ）
△10　ナカトミ（ジェイミー・スペンサー）

本命はリメイク。
韓国「コリアスプリント」やサウジアラビア「リヤドダートスプリント」を制しており、海外遠征での経験を買う。相手強化のここでも。

対抗はドンフランキー。
この馬もダート短距離なら大崩れしないのが魅力。初の海外遠征だが注目したい。

単穴はシベリウス。
米国「ミスタープロスペクターS」と「ペリカンS」を連勝し勢いに乗っている。持ち前の先行力を活かせれば勝機はある。

連下はボールドジャーニー、ナカトミ。
ボールドジャーニーは前走「リヤドダートスプリント」で3着。強烈な末脚が持ち味で展開がはまれば。
ナカトミは米国「BCスプリント」3着と実力は上位。スムーズにレースを運べれば上位も。

馬連ボックス
1,3,10,11,13

10点で勝負！

24/03/31　メイダン競馬場　第7レース　芝1800m
「ドバイターフ」（G1）

◎10　メジャードタイム（ウィリアム・ビュイック）
○14　ヴォイッジバブル（ミカエル・バルザローナ）
▲5　ドウデュース（武豊）
△8　ルクセンブルク（ライアン・ムーア）
△6　ファクトゥールシュヴァル（マキシム・ギュイヨン）

本命はメジャードタイム。
同コース・距離の「ジェベルハッタ」を勝ち、有力馬の一頭に名乗りを上げた。この条件に適性があることは疑いなく、ここは本命に推したい。

対抗はヴォイッジバブル。
地元・香港の「香港スチュワーズC」を勝つなど、マイル付近で良績を残している。2000mにも対応しており距離の不安はなさそう。

単穴はドウデュース。
前走「有馬記念」で鮮やかな復活を遂げた。昨年は出走取消で出られなかったこのレース、無念を晴らしたいところ。

連下はルクセンブルク、ファクトゥールシュヴァル。
ルクセンブルクはアイルランドの強豪馬。英・愛のG1でも好走を続けており、ここでも。
ファクトゥールシュヴァルは英・仏のマイルG1に良績があり、ここも狙ってみたい。

馬連ボックス
5,6,8,10,14

10点で勝負！

24/03/31　メイダン競馬場　第8レース　芝2410m
「ドバイシーマクラシック」（G1）

◎9　オーギュストロダン（ライアン・ムーア）
○12　リバティアイランド（川田将雅）
▲11　スターズオンアース（クリストフ・ルメール）
△1　ジュンコ（マキシム・ギュイヨン）

本命はオーギュストロダン。
愛国産のディープインパクト産駒で、前走「BCターフ」では米国の軽い馬場もこなしてみせた。力を出し切れれば勝機は十分。

対抗はリバティアイランド。
前走「ジャパンカップ」はイクイノックスに屈したものの、牝馬三冠など成績は特筆もの。初の海外遠征を克服できれば上位もある。

単穴はスターズオンアース。
G1戦線で堅実な走りを見せ、実力は常に示している。鞍上ルメールも心強く、今回も貪欲に上位を目指すはず。

連下はジュンコ。
仏国馬だがドイツ、香港でG1勝ちがあり、実力的には侮れない。名手ギュイヨンの手綱で上位を目指す。

馬連ボックス
1,9,11,12

6点で勝負！

24/03/31　メイダン競馬場　第9レース　ダート2000m
「ドバイワールドカップ」（G1）

◎11　ウシュバテソーロ（川田将雅）
○9　ニューゲート（ランフランコ・デットーリ）
▲4　デルマソトガケ（クリストフ・ルメール）
△10　セニョールバスカドール（ジュニオール・アルバラード）

本命はウシュバテソーロ。
昨年の覇者で、今回は連覇がかかる。「サウジカップ」は2着だったが力のある所は見せた。距離延長で更に末脚が活きるはず。

対抗はニューゲート。
前走の米国「サンタアニタハンデ」でG1初制覇を成し遂げ、上昇気流に乗っている。このメンバーなら実力上位で、鞍上も世界的名手のデットーリと心強い。

単穴はデルマソトガケ。
「サウジカップ」は敗れたものの、「BCクラシック」で2着の実績は無視できない。「UAEダービー」も制しており、このコースも大丈夫。

連下はセニョールバスカドール。
「ペガサスワールドカップ」2着から「サウジカップ」を制し、一躍有力馬の一頭に名乗りを上げた。距離は伸びるが上手く対応できれば上位進出も。

馬連ボックス
4,9,10,11

6点で勝負！