23/04/16 中山競馬「皐月賞」【中央G1】予想

2023年4月16日 01:18 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

23/04/16 中山競馬 第11競走 芝2000m 18頭立て 15:40発走
「皐月賞」[G1]

◎5 フリームファクシ(ダミアン・レーン)
○7 ファントムシーフ(クリストフ・ルメール)
▲11 シャザーン(岩田望来)
△8 トップナイフ(横山典弘)
△9 ホウオウビスケッツ(横山和生)
△12 ダノンタッチダウン(川田将雅)

馬連ボックス
5,7,8,9,11,12

15点で勝負!

23/04/15 中山競馬「中山グランドジャンプ」【中央障害G1】予想

2023年4月15日 02:29 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

23/04/15 中山競馬 第11競走 障害4250m 10頭立て 15:40発走
「中山グランドジャンプ」[J・G1]

◎3 ニシノデイジー(石神深一)
○5 ビレッジイーグル(大江原圭)
▲2 イロゴトシ(黒岩悠)

馬連流し
3-2,5

2点で勝負!

23/04/09 阪神競馬「桜花賞」【中央G1】予想

2023年4月9日 02:01 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

23/04/09 阪神競馬 第11競走 芝1600m 18頭立て 15:40発走
「桜花賞」[G1]

◎17 ラヴェル(坂井瑠星)
○3 リバティアイランド(川田将雅)
▲5 ハーパー(クリストフ・ルメール)
△6 モズメイメイ(和田竜二)
△9 コナコースト(鮫島克駿)

馬連ボックス
3,5,6,9,17

10点で勝負!

23/04/02 阪神競馬「大阪杯」【中央G1】予想

2023年4月2日 00:15 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

23/04/02 阪神競馬 第11競走 芝2000m 16頭立て 15:40発走
「大阪杯」[G1]

◎14 ヒシイグアス(松山弘平)
○6 ヴェルトライゼンデ(川田将雅)
▲11 スターズオンアース(クリストフ・ルメール)
△1 ジェラルディーナ(岩田望来)
△7 マテンロウレオ(横山典弘)
△13 ダノンザキッド(横山和生)

馬連流し
14-1,6,7,11,13

5点で勝負!

23/03/26 中京競馬「高松宮記念」【中央G1】予想

2023年3月26日 03:10 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

23/03/26 中京競馬 第11競走 芝1200m 18頭立て 15:40発走
「高松宮記念」[G1]

◎15 ナムラクレア(浜中俊)
○18 ウインマーベル(松山弘平)
▲5 メイケイエール(池添謙一)
△14 トウシンマカオ(鮫島克駿)
△2 ウォーターナビレラ(吉田隼人)

馬連ボックス
2,5,14,15,18

10点で勝負!

23/02/19 東京競馬「フェブラリーステークス」【中央G1】予想

2023年2月19日 01:10 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

23/02/19 東京競馬 第11競走 ダート1600m 16頭立て 15:40発走
「フェブラリーステークス」[G1]

◎4 ドライスタウト(戸崎圭太)
○7 レモンポップ(坂井瑠星)
▲2 シャールズスパイト(ジョアン・モレイラ)
△10 テイエムサウスダン(クリストフ・ルメール)
△11 ソリストサンダー(菅原明良)
△13 スピーディキック(御神本訓史)

馬連流し
4-2,7,10,11,13

5点で勝負!

22/12/28 中山競馬「ホープフルステークス」【中央G1】予想

2022年12月27日 21:26 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/12/28 中山競馬 第11競走 芝2000m 18頭立て 15:25発走
「ホープフルステークス」[G1]

◎18 ミッキーカプチーノ(戸崎圭太)
○10 ガストリック(三浦皇成)
▲2 ハーツコンチェルト(松山弘平)
△4 セレンディピティ(武豊)
△9 セブンマジシャン(クリスチャン・デムーロ)

本命はミッキーカプチーノ。
中山芝2000mの「葉牡丹賞」を好タイムで勝っており、実力ではこの馬が抜けているとみる。問題は大外枠がどうかだが、持ち前の末脚を活かせばここでも届くはず。

対抗はガストリック。
「東京スポーツ杯2歳ステークス」を勝ち2戦2勝で、この馬も実績では引けを取らない。鞍上の三浦皇成は初の中央G1制覇がかかっており、1ハロンの距離延長も含めどう乗るか注目したい。

単穴はハーツコンチェルト。
前走「東京スポーツ杯2歳ステークス」は3着だったが末脚はいいものを持っており、距離も2000mの方がよさそう。前目に付ける競馬も「新馬戦」で経験しており、内枠の利を活かせれば。

連下はセレンディピティ、セブンマジシャン。
セレンディピティは長くいい脚を使えるタイプで、一気の相手強化も粘り込みに期待。
セブンマジシャンは「黄菊賞」で芝2000mを経験済みで、実力的にも見劣らない。

馬連ボックス
2,4,9,10,18

10点で勝負!

22/12/25 中山競馬「有馬記念」【中央G1】予想

2022年12月24日 22:44 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/12/25 中山競馬 第11競走 芝2500m 16頭立て 15:25発走
「有馬記念」[G1]

◎9 イクイノックス(クリストフ・ルメール)
○13 タイトルホルダー(横山和生)
▲6 ヴェラアズール(松山弘平)
△5 ジェラルディーナ(クリスチャン・デムーロ)
△15 ブレークアップ(戸崎圭太)

本命はイクイノックス。
「天皇賞(秋)」でG1初制覇を果たし、春のクラシックの雪辱を果たした。まだ3歳で成長途上にあり、キタサンブラック産駒だけにスタミナも豊富そう。このメンバーでも実力は随一とみる。

対抗はタイトルホルダー。
今年は「天皇賞(春)」と「宝塚記念」を制し、実績ではこの馬が抜けている。問題は「凱旋門賞」敗戦からの立て直しだが、それほど問題はないとみる。

単穴はヴェラアズール。
春までは3勝クラスの身だったが、そこから3連勝で「ジャパンカップ」を制し、父エイシンフラッシュに初G1をプレゼントした。相手は強くなるがここでも。

連下はジェラルディーナ、ブレークアップ。
ジェラルディーナは「エリザベス女王杯」でウインマリリンを撃破しており、今が充実一途。母ジェンティルドンナとの母娘制覇の期待も高まる。
ブレークアップは「アルゼンチン共和国杯」を制しここへ。一気の相手強化だが中山は合いそう。

馬連ボックス
5,6,9,13,15

10点で勝負!

22/12/24 中山競馬「中山大障害」【中央障害G1】予想

2022年12月24日 00:19 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/12/24 中山競馬 第10競走 障害4100m 11頭立て 14:45発走
「中山大障害」[J・G1]

◎5 ブラゾンダムール(西谷誠)
○1 オジュウチョウサン(石神深一)
▲8 ケンホファヴァルト(小牧加矢太)
△2 ビレッジイーグル(大江原圭)
△9 ニシノデイジー(五十嵐雄祐)

本命はブラゾンダムール。
昨年の「中山大障害」と「中山グランドジャンプ」はオジュウチョウサンの後塵を拝したが、共に2着と大障害コースの実績は抜群。7歳となって円熟味を増しており、今度こそG1に手が届くか。

対抗はオジュウチョウサン。
障害G1・9勝を挙げた歴史的名馬もここがラストラン。実績面はもはや語るまでもなく、あとは前走「東京ハイジャンプ」の敗戦をどう見るか。もちろん、ここを勝って有終の美を飾る可能性は十分にある。

単穴はケンホファヴァルト。
この馬も大障害コースで2着の実績あり。父マーベラスサンデーは「中山大障害」を連覇したキングジョイを輩出しており、血統面の裏付けもある。相手は強力だが、流れが向けば逆転まであるはず。

連下はビレッジイーグル、ニシノデイジー。
ビレッジイーグルはなかなか勝ち切れないが、大障害コースでも掲示板に載る実力あり。引き続き注意。
ニシノデイジーは平地で重賞を勝っており、障害転向後も安定した成績を挙げている。初の大障害コースに戸惑わなければ上位進出もある。

馬連流し
5-1,2,8,9

4点で勝負!

22/12/18 阪神競馬「朝日杯フューチュリティステークス」【中央G1】予想

2022年12月17日 16:50 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/12/18 阪神競馬 第11競走 芝1600m 17頭立て 15:40発走
「朝日杯フューチュリティステークス」[G1]

◎2 ドルチェモア(坂井瑠星)
○12 ダノンタッチダウン(川田将雅)
▲3 オールパルフェ(大野拓弥)
△17 エンファサイズ(藤岡康太)
△5 バグラダス(吉田隼人)
△9 ニシノベストワン(藤岡佑介)

本命はドルチェモア。
「新馬戦」「サウジアラビアロイヤルカップ」と2連勝し、どちらも圧巻の内容。父は香港G1馬ルーラーシップ、母は桜花賞馬アユサンで、血統も筋が通っている。前走で2番手に控える競馬ができたのも好材料だろう。

対抗はダノンタッチダウン。
父はロードカナロアで、ダノンザキッドやミッキーブリランテを兄に持つ良血馬。前走「デイリー杯2歳ステークス」は2着に敗れたが、上がり3F 33秒1の豪脚を見せた。素質だけではこの馬が一番と見る。

単穴はオールパルフェ。
新種牡馬リアルスティールの産駒で、前走「デイリー杯2歳ステークス」でダノンタッチダウンを破り、父に初重賞をプレゼントした。逃げ一辺倒の馬だがスピードはあり、ここでも好勝負できるはず。

連下はエンファサイズ、バグラダス、ニシノベストワン。
エンファサイズは「新馬戦」を勝ったばかりだが末脚強烈で、大外枠からの直線強襲を期待。
バグラダスはダート向きのマジェスティックウォリアー産駒だが、前走は芝1400mの「1勝クラス」を勝ち、芝への適応力も見せた。あとは距離延長を克服できれば。
ニシノベストワンは3戦目の「未勝利戦」を勝ち、走るたびに成長している。相手は強いが上がり目に期待したい。

馬連ボックス
2,3,5,9,12,17

15点で勝負!

22/12/11 阪神競馬「阪神ジュベナイルフィリーズ」【中央G1】予想

2022年12月10日 19:27 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/12/11 阪神競馬 第11競走 芝1600m 18頭立て 15:40発走
「阪神ジュベナイルフィリーズ」[G1]

◎9 リバティアイランド(川田将雅)
○18 ラヴェル(坂井瑠星)
▲17 ウンブライル(横山武史)
△16 ドゥーラ(斎藤新)
△1 サンティーテソーロ(横山和生)
△2 キタウイング(和田竜二)
△3 シンリョクカ(木幡初也)

本命はリバティアイランド。
まだキャリア2戦だが、デビュー戦で上がり3F 31.4秒の凄まじい末脚を披露し、1番人気で迎えた「アルテミスステークス」では2着に敗れたが実力は示した。現時点での完成度も含め、この馬が一番手。

対抗はラヴェル。
この馬もキャリア2戦で、前走「アルテミスステークス」でリバティアイランドを破った。まだまだ粗削りだが素質はあり、大外枠で多少割引いても対抗評価は揺るがない。

単穴はウンブライル。
「マイルチャンピオンシップ」を制したステルヴィオの全妹で、この馬もデビューから2連勝中。前走「もみじステークス」を勝った勢いでここも。

連下はドゥーラ、サンティーテソーロ、キタウイング、シンリョクカ。
ドゥーラは「札幌2歳ステークス」の勝ち馬で、実力は上位と拮抗している。初のマイル戦がどう出るか。
サンティーテソーロは未勝利戦、「サフラン賞」と逃げて2連勝。最内枠を引き、逃げに徹すれば面白い。
キタウイングは「新潟2歳ステークス」の勝ち馬。特に強調できる材料はないが、能力は高いとみる。
シンリョクカはサトノダイヤモンドの初年度産駒。新馬勝ちしたばかりだが、未知の魅力に賭けたい。

馬連流し
9-1,2,3,16,17,18

6点で勝負!

22/12/04 中京競馬「チャンピオンズカップ」【中央G1】予想

2022年12月4日 00:22 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/12/04 中京競馬 第11競走 ダート1800m 16頭立て 15:30発走
「チャンピオンズカップ」[G1]

◎12 テーオーケインズ(松山弘平)
○10 クラウンプライド(福永祐一)
▲1 グロリアムンディ(ライアン・ムーア)
△5 ジュンライトボルト(石川裕紀人)
△7 オーヴェルニュ(クリストフ・ルメール)
△11 バーデンヴァイラー(ダミアン・レーン)

本命はテーオーケインズ。
昨年は6馬身差の圧勝で同レースを勝利しており、連覇に挑む。前走「JBCクラシック」も完勝しており、臨戦態勢は万全。ここは迷わず連軸としたい。

対抗はクラウンプライド。
今年は春の「UAEダービー」を制し、前走「JBCクラシック」も2着と力のある所を見せた。まだ3歳だが、国内ダート路線ではトップクラスの実力を持っているとみる。

単穴はグロリアムンディ。
前走「宝塚記念」は久々の芝だっただけに惨敗したが、ダートに戻る今回は間違いなく上位争いできるはず。ダートコースでは4勝しており、「アンタレスステークス」でも2着とまだ底を見せていない。初のダートG1挑戦だが、ここも有力視したい。

連下はジュンライトボルト、オーヴェルニュ、バーデンヴァイラー。
ジュンライトボルトはダート転向後3戦目で「シリウスステークス」を制覇。この馬もまだ底を見せておらず、G1のここでも上位争いは可。
オーヴェルニュは中京ダートでの実績を買う。鞍上もルメールに替わり、信頼度は高い。
バーデンヴァイラーは前走「シリウスステークス」は15着と惨敗も、「マーキュリーカップ」で重賞を勝つなどダート適性は抜群。鞍上レーンで見直すか。

馬連流し
12-1,5,7,10,11

5点で勝負!

22/11/27 東京競馬「ジャパンカップ」【中央G1】予想

2022年11月27日 01:25 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/11/27 東京競馬 第12競走 芝2400m 18頭立て 15:40発走
「ジャパンカップ」[G1]

◎15 シャフリヤール(クリスチャン・デムーロ)
○14 ダノンベルーガ(川田将雅)
▲7 テュネス(バウルジャン・ムルザバエフ)
△2 オネスト(クリストフ・ルメール)
△9 ユニコーンライオン(国分優作)
△5 グランドグローリー(マキシム・ギュイヨン)

本命はシャフリヤール。
海外遠征帰りの「天皇賞(秋)」は5着敗退だが、一叩きして更に躍進を期待する。東京芝2400mはベストの舞台で、力を出し切れば上位争いは必至。

対抗はダノンベルーガ。
まだ3歳だが、前走の「天皇賞(秋)」は3着と実力の片鱗を垣間見せた。「東京優駿」でも3着と好走しており、ここでも好走する可能性は高い。

単穴はテュネス。
ドイツ馬だが、前走「バイエルン大賞」でG1を制しここに乗り込んできた。凱旋門賞馬トルカータータッソの半弟で、父系も日本で実績のあるミスワキの系統。日本の高速馬場に適性があるかどうかは未知も、鞍上ムルザバエフの剛腕も込みで狙ってみたい。

連下はオネスト、ユニコーンライオン、グランドグローリー。
オネストは日本向きのフランケル産駒で、高速馬場にも対応できるとみる。鞍上ルメールもプラス。
ユニコーンライオンは「福島記念」で復調をアピール。「宝塚記念」2着の実績も光る。
グランドグローリーは昨年5着からの雪辱を期す。前走「凱旋門賞」5着は実力の証明で、メンバーも昨年より手薄なここなら。

馬連ボックス
2,5,7,9,14,15

15点で勝負!

22/11/20 阪神競馬「マイルチャンピオンシップ」【中央G1】予想

2022年11月20日 01:21 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/11/20 阪神競馬 第11競走 芝1600m 17頭立て 15:40発走
「マイルチャンピオンシップ」[G1]

◎4 シュネルマイスター(クリストフ・ルメール)
○5 サリオス(ライアン・ムーア)
▲6 ソダシ(吉田隼人)
△10 セリフォス(ダミアン・レーン)
△3 ダノンザキッド(北村友一)

本命はシュネルマイスター。
前走「スプリンターズステークス」は9着敗退も、適距離のマイルに戻る今回は迷わず買い。昨年2着の雪辱を晴らす走りを期待したい。

対抗はサリオス。
前走「毎日王冠」をレコードで制し、勢いに乗る。今年の「安田記念」も3着と善戦しており、マイルは向いているとみる。

単穴はソダシ。
「ヴィクトリアマイル」の覇者で、マイル戦での実績からは軽視できない一頭。イズジョーノキセキに敗れた前走「府中牝馬ステークス」が少し気がかりだが、ここも押さえておきたい。

連下はセリフォス、ダノンザキッド。
セリフォスは今年の「安田記念」4着馬。実力的には少し見劣るが、「富士ステークス」を勝った勢いでここも。
ダノンザキッドは「関屋記念」「毎日王冠」で共に3着と復調気配で、G1馬の意地を見せたいところ。

単勝
4

馬連ボックス
3,4,5,6,10

11点で勝負!

22/11/13 阪神競馬「エリザベス女王杯」【中央G1】予想

2022年11月13日 00:50 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/11/13 阪神競馬 第11競走 芝2200m 18頭立て 15:40発走
「エリザベス女王杯」[G1]

◎10 スタニングローズ(坂井瑠星)
○18 ジェラルディーナ(クリスチャン・デムーロ)
▲11 ナミュール(横山武史)
△13 ウインマリリン(ダミアン・レーン)
△17 ウインマイティー(和田竜二)
△4 デアリングタクト(松山弘平)
△8 アンドヴァラナウト(ライアン・ムーア)

本命はスタニングローズ。
前走「秋華賞」を勝ってG1馬となり、最も勢いに乗っている一頭。「優駿牝馬」でも2着と好走しており、確実性ならこの馬が一番。ここは連軸としたい。

対抗はジェラルディーナ。
三冠牝馬ジェンティルドンナの産駒だが、前走「オールカマー」で初重賞制覇とようやく力をつけてきた印象。ここ3走で牡馬相手に好勝負しており、牝馬戦のここなら勝ち負けも。

単穴はナミュール。
「優駿牝馬」3着、「秋華賞」2着と勝ち切れないが、持ち前の末脚は強烈で展開が向けば上位を狙えるはず。

連下はウインマリリン、ウインマイティー、デアリングタクト、アンドヴァラナウト。
ウインマリリンは「札幌記念」で3着と復調気配。牡馬とも互角に戦える実力の持ち主で、牝馬相手なら上位と互角以上の競馬ができるとみる。
ウインマイティーは父ゴールドシップと同じく阪神コースは得手としている。「マーメイドステークス」で重賞を勝っており、ここも期待。
デアリングタクトは牝馬三冠を達成してからは勝ち星がないが、「宝塚記念」で3着と善戦しており引き続き注意が必要。
アンドヴァラナウトは前走「府中牝馬ステークス」で3着と健闘しており、名手ムーアの手綱で更に躍進を期待。

単勝
10

馬連流し
10-4,8,11,13,17,18

7点で勝負!

22/10/30 東京競馬「天皇賞(秋)」【中央G1】予想

2022年10月30日 02:10 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/10/30 東京競馬 第11競走 芝2000m 15頭立て 15:40発走
「天皇賞(秋)」[G1]

◎8 シャフリヤール(クリスチャン・デムーロ)
○9 ジャックドール(藤岡佑介)
▲7 イクイノックス(クリストフ・ルメール)
△5 ダノンベルーガ(川田将雅)
△10 ノースブリッジ(岩田康誠)
☆2 カラテ(菅原明良)
☆13 アブレイズ(トム・マーカンド)

本命はシャフリヤール。
ここ2走は海外で走っており「ドバイシーマクラシック」で勝利している。遠征帰りになるが実力は上位で、鞍上のクリスチャン・デムーロ騎手も手綱を取るのは3戦目で心配ない。

対抗はジャックドール。
今年は「金鯱賞」と「札幌記念」と芝2000mの重賞を2勝。特に「札幌記念」では好位に控えて勝ち、逃げ一辺倒でないことを証明した。「大阪杯」は5着に敗れたものの、今度こそG1タイトルに手が届くか。

単穴はイクイノックス。
「皐月賞」「東京優駿」と春のクラシックで共に2着と好走。まだ4戦しかしていないが、実力は3歳馬でトップクラスであることは証明済み。父キタサンブラックに産駒初G1タイトルをプレゼントできるか。

連下はダノンベルーガ、ノースブリッジ。
ダノンベルーガは「共同通信杯」勝ちの実績があり、「東京優駿」4着と東京コースの適性はありそう。
ノースブリッジは今年に入って「エプソムカップ」で重賞初制覇。東京2000mでも条件戦を2勝しており、この舞台は合うとみる。

穴はカラテ、アブレイズ。
カラテはトップハンデ57.5kgを背負った「新潟記念」を勝ち、勢いに乗る。マイルG1では惨敗しているが、意外と2000mの方が合っているのでは。
アブレイズは前走「府中牝馬ステークス」で5着とまずまずの競馬。中1週の強行軍だが、鞍上マーカンドの手綱で上位進出もあるか。

馬連ボックス
5,7,8,9,10

複勝
2,13

12点で勝負!

22/10/23 阪神競馬「菊花賞」【中央G1】予想

2022年10月23日 01:10 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/10/23 阪神競馬 第11競走 芝3000m 18頭立て 15:40発走
「菊花賞」[G1]

◎14 アスクビクターモア(田辺裕信)
○1 ガイアフォース(松山弘平)
▲4 ボルドグフーシュ(吉田隼人)
△11 ドゥラドーレス(横山武史)
△5 ヤマニンゼスト(武豊)
△8 マイネルトルファン(丹内祐次)

本命はアスクビクターモア。
やはり「東京優駿(日本ダービー)」3着の実績が光る。前走「セントライト記念」も2着と力を示した。先行力もあり、ここは本命に推したい。

対抗はガイアフォース。
格上挑戦となった「セントライト記念」を勝ち、一躍有力馬の一角となった。父がキタサンブラックということでスタミナは十分だろうし、この距離でも実力を出せるとみる。

単穴はボルドグフーシュ。
まだ3勝クラスの身だが、前走「神戸新聞杯」3着で出走権を獲得した。阪神の芝2400mで勝ち鞍があり、このコース・距離でも勝ち負けは可能とみる。

連下はドゥラドーレス、ヤマニンゼスト、マイネルトルファン。
ドゥラドーレスは「毎日杯」で3着の実績あり。レース経験は5戦と浅いが、ここでも。
ヤマニンゼストは「神戸新聞杯」で2着と激走。シンボリクリスエス産駒だけに距離が延びてもよさそう。
マイネルトルファンは「優駿牝馬」を勝ったユーバーレーベンの半弟。父オルフェーヴルで長距離向きと見る。

馬連ボックス
1,4,5,8,11,14

15点で勝負!

22/10/16 阪神競馬「秋華賞」【中央G1】予想

2022年10月16日 03:30 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/10/16 阪神競馬 第11競走 芝2000m 16頭立て 15:40発走
「秋華賞」[G1]

◎9 スターズオンアース(クリストフ・ルメール)
○10 アートハウス(川田将雅)
▲8 ナミュール(横山武史)
△7 スタニングローズ(坂井瑠星)
△16 プレサージュリフト(戸崎圭太)
△2 ライラック(ミルコ・デムーロ)

本命はスターズオンアース。
「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」を制し、牝馬三冠の期待がかかる。父ドゥラメンテの成長力はタイトルホルダーが示した通り。ひと夏を越えての更なる躍進に期待。

対抗はアートハウス。
「ローズステークス」を好タイムで勝ち、初重賞制覇。「優駿牝馬」は7着に敗れたが、実力は上位に拮抗しているとみる。

単穴はナミュール。
G1の壁に跳ね返されているが、スムーズな競馬ができれば上位進出も可能とみる。自慢の末脚がさく裂すれば。

連下はスタニングローズ、プレサージュリフト、ライラック。
スタニングローズは「紫苑ステークス」を制し、「優駿牝馬」2着がフロックでないことを証明した。ここでも上位争いは可能。
プレサージュリフトは「クイーンカップ」の勝ち馬。距離もこれぐらいが最適か。
ライラックは「フェアリーステークス」でスターズオンアースに勝利しており、オルフェーヴル産駒だけに成長力も見込める。

馬連流し
9-2,7,8,10,16

5点で勝負!

22/10/02 中山競馬「スプリンターズステークス」【中央G1】予想

2022年10月2日 00:29 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/10/02 中山競馬 第11競走 芝1200m 16頭立て 15:40発走
「スプリンターズステークス」[G1]

◎13 メイケイエール(池添謙一)
○6 ナランフレグ(丸田恭介)
▲9 ナムラクレア(浜中俊)
△10 タイセイビジョン(福永祐一)
△7 ウインマーベル(松山弘平)
△11 トゥラヴェスーラ(鮫島克駿)

本命はメイケイエール。
前走「セントウルステークス」で力の違いを見せつけた。時計も優秀で、スピードを活かせるこの舞台なら間違いなく主役を張れる。

対抗はナランフレグ。
「高松宮記念」では強烈な末脚を見せてG1を制した。前走「安田記念」は敗れたが、適距離の1200mに戻る今回は迷わず買い。

単穴はナムラクレア。
なんと言っても「桜花賞」3着の実績が光る。「函館スプリントステークス」で1200mの重賞も勝っており、この距離でも勝ち切れる強みあり。

連下はタイセイビジョン、ウインマーベル、トゥラヴェスーラ。
タイセイビジョンは「CBC賞」「北九州記念」で共に2着。決め手には欠けるが安定感は抜群。
ウインマーベルは「葵ステークス」で重賞勝ち。短距離で安定した成績を収めており、2着なら。
トゥラヴェスーラは「スプリンターズステークス」を勝ったアストンマーチャンの甥。「高松宮記念」でも4着に食い込んでおり、注意が必要。

馬連流し
13-6,7,9,10,11

5点で勝負!

22/06/26 阪神競馬「宝塚記念」【中央G1】予想

2022年6月26日 01:59 | カテゴリー: 05―00―00:冠協賛レース以外の競馬予想、結果, 05―01―00:予想, 05―01―01:中央G1予想 | コメントを残す

22/06/26 阪神競馬 第11競走 芝2200m 18頭立て 15:40発走
「宝塚記念」[G1]

◎4 エフフォーリア(横山武史)
○1 オーソリティ(クリストフ・ルメール)
▲6 タイトルホルダー(横山和生)
△7 デアリングタクト(松山弘平)
△15 ディープボンド(和田竜二)

本命はエフフォーリア。
前走「大阪杯」は9着に敗れたが、昨年の実績を考えればこの馬が抜きんでている。ここは迷わず本命視。

対抗はオーソリティ。
前走は「ドバイシーマクラシック」で3着と善戦し、3か月休養の後にここへ。「ジャパンカップ」で2着の実績があり、オルフェーヴル産駒だけに渋った馬場もこなしそう。

単穴はタイトルホルダー。
とにかく逃げて自分のペースで行ければ強い馬。同型のパンサラッサ、ギベオンなどがいる中で、ハナを切れるかがカギ。

連下はデアリングタクト、ディープボンド。
デアリングタクトは約1年ぶりの出走となった「ヴィクトリアマイル」で6着と悪くない競馬。2走目で更に躍進が期待できる。
ディープボンドは「天皇賞(春)」でタイトルホルダーに次ぐ2着。長距離向きだが、この距離でも力は出せるはず。

単勝
4
馬連ボックス
1,4,6,7,15

11点で勝負!

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